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あんにゃ

Author:あんにゃ
新潟で米と野菜を作っている農民。  学校でてからサラリーマンしてましたが、農家のあんにゃ(長男)という圧力負けして2年前に就農しました。  農家に対してかなりのネガティブ(”農”自体はすき!)ですが、このブログや色々な経営スタイル実践を通して、ちょっとイメージを変えようと目論み中。

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求人してないけど・・・
このブログを卒業して、約一ヶ月。

ヤンキー母校に帰るが、ごとく愚痴りにきたよ。

今時期、会社・学校とか新しい生活が始まる時期です。

また、このご時勢 働き口なくて厳しい思いをされてる方もおられます。

オレも就職活動中は、ちょうど就職氷河期っていわれる時期だったんで、気持ちを少しわかるつもりでしたが、ある出来事からここまでヤバイのかって実感させられてます。

それは、何を血迷いになられたのか先月・今月と

当農園に四人もの人が職を探しにきた(驚)

求人もだしてないし、もちろんそんな経営体でないし、今年度はむしろ自分一人でいかに時給を上げて効率的に作業するかをかんがえてるんで、

丁重にお断りさせていただきましたm(_ _)m そして、ちゃんとした法人さんを進めました。

履歴書を持参してきた人もいました、流石に重過ぎてほとんど目もとうさずに返却しました。

うちの親戚経由とか当ブログとか産直でのうちの商品をみてとかのキッカケだそうですが、

当農園またオレの事、美化しすぎ!!だよ。本当によぉ~。

ブログみてれば、ぺーぺーなのわかるっしょ!?

あと、電話や直にあって、お話した人もいたんですが、

色々聞いてみて、正直思いましたよ!(ペーペーなのに偉そうに言わせてもらうけど)

ノウギョウを
なめ猫
って!!
なめ猫世代じゃないけど?(小さいとき全く記憶にない)引用するくらいの勢いで。

申し訳ないけど感じたのは、

マスコミのせいかもしれんけど、ノウギョウ分野にいけば仕事がある的に考えてらっしゃる。

まぁ~あるにはあると思うけど、おそらく想像されてるほど、

楽ではないし・イメージしてる仕事内容と違うし・待遇とかの条件面も一般の会社組織とは雲泥の差だと思うし。

まぁ~個人のマインド・大規模や進んでいる農業組織だったら話はちがうけど。

あと感じたのは、

独立型(いずれ自分の農園をもつ)の考えじゃなくて、労働者・サラリーマン型の考えでこられた方がいたこと。

別に、悪い考えではないですけど。

現状の農業界では、それで死ぬまで生活できるとこすくないのじゃなかろうか?

まぁ~将来的には、ノウカ減って株式会社とかの参入が緩和とかされて、

他産業のように普通になる?かもと思いますけど。


色々と愚痴っぽくいいましたが、

求人もしてないのに就活にきてくれるなんて、”ある意味、認められてる?”

とか前向きに考えて、励みにしていこうとおもいますよ。

どうなるかわからんけど、ノウギョウしてる限り、

地域の人を雇えるくらいのきちんとした組織体も目指していこうかとも思いますよ。

とにかく、いろんなことに感謝です。(強引にまとめましたが)

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ひとり言(農関係) | 23:28:33
もう夏を感じる
今日は、今シーズン初めのヘリ(産業用無人ヘリ)の練習会。
ヘリ 練習会
大型のラジコンヘリ!?と思ってくれて良いと思います。

当然、危険度もあるので、このような練習や講習とかが随時あります。
ヘリ 練習会
でね、ヘリと対面するとちょっぴりブルーな気持ちになる。

だいたい、7月の中旬から8月の中旬くらいまで、ヘリの仕事がはいるんだけどさ、

正直そのとき農作業のほうももっとして、いきたいわけですよ。 
(ヘリも責任ある大事な仕事で、もちろん給料もらえますけど。 よく考えて免許を取ればよかったのですが・・・自己責任)

特に、当農園には、枝豆さんがいらっしゃるんですよ。

一番の需要期なのに、朝もぎの時間とかぶるのでかなりイタイ・・・・

なければ、枝豆の作付け倍でも余裕なんだけどなぁ~。

今年も体重も5Kgくらいへるんだろうなぁ~。

等々・・・・ヘリを見ただけで、妄想してブルーになります。

あっあと、営利的にちょっとトマトも栽培しようかと思案しており、自分会議開催中。

加わるとなると、恐らくその時期、

ミイラ化してることでしょう!?



ひとり言(農関係) | 20:42:20 | Trackback(0) | Comments(0)
怪人
温床(↓)を作ってみました。
(苗を早く育てるために床土を発酵熱や電熱を使って、あたたかくした苗床のこと。)

作成手順としては、地面に熱線を引いて、木の枠で囲んで、トンネルをかけて、出来上がり。

初めてにしては、まぁー普通にできて、上出来ではなかろうか?
温床
この温床は、ほぼ枝豆専用であります。
(枝豆は、段まきしていくので、これくらいの面積でOK.)

昨年度、何度も枝豆の芽だし(バラツキも)に失敗してたんで、そのリベンジ + 早出し出荷の為でして。

念には念を入れて!?電子サーモまでセッティングしてみました↓

いくら枝豆の面積増えるからっていっても、投資しすぎ・・・と悔やんでおりますが。
電子サーモ
私は、こうゆうダイヤルがあるとついついある行動をしてしまいます。

耳をあてて、ダイヤルをあわせるっといった行動を。
(金庫のダイアルをあわせるがごとく)

しかも、カチカチと自分で小声をだしながら・・・
(カチカチタイプじゃなくて、スースータイプだったんで)

誰もいるわけないのに、やる前に周りを見回して、人気がない事を確認して・・・

各ハウス内で、各ノウミンもこんな感じにぶっ飛んでる行動を繰り広げている事を切に願いたい。
(ただ、イタイ仲間を増やしたいだけですが)



でね、この行動は、完全に”怪人二十一面相 ”の影響からでして。

小学校の図書館なんかにシリーズモノで置いてあったでしょ?

小学生時代の図書館本の中では、ズッコケ三人組シリーズと双璧をなす作品。

いまだに影響されてる・・・・恥ずかしいぃー!んで現実逃避。

「ハッハッハッハッー明智君、さらばだ!」










ひとり言(農関係) | 21:31:39 | Trackback(0) | Comments(2)
この数字みただけで、
毎朝、まず起きると玄関に行き、新聞を見るのですが、

本日の地元新聞の記事”公立高校の志願者倍率”をみて、とても嬉しくなりました。

なんでかって?

農業高校の倍率が高いんです!!

全校倍率が、一倍以上ありまっせ!。

その中でも、長岡農業高校の生産技術なんて、全高校中、二番目に高い倍率ですぜ!
(詳しい詳細は、ここをクリック→平成21年度新潟県公立高等学校一般選抜志願者数一覧

オレの受験生の時には、考えらない! 0.5倍もなかったと思う!?

その当時、農業高校を希望する人は、かなりの変わり者か受験勉強するき0%の奴っていうような風潮があったからなぁ~。
(その当時の農業高校出身者の方、大変スミマセン。あくまでもその当時の私の感じていた地域の風潮です。)

当時、私自身も農家・農業大嫌いで(ノウカについては、いまだに嫌いですが)で、将来の夢が、

島耕作(ちなみに現在、社長さんです)みたいな
”エリートサラリーマン”だったんで、大学は最低限入らなきゃとにかく駄目だ!的に

なっていて、少しでも進学校に入ろうとあくせくしてたっけ。 

また、大学受験もこの調子の気持ちでだったが、部活終了してから遊びほうけてさー。

パトロンの浪人だめ・国立のみの約束が守れず、

でも、やりもか入りたくて私立でも農学系ならよいとお許しを頂いて、

農業きらいだったくせに、大根踊りの有名な某農業大学に矛盾しながらも入るような学歴崇拝野郎だったわけですよ。(研究も圃場の講義もほとんどない学科をえらびましたけど)

この学歴崇拝主義は、大学に入って、やっとアホらしいことにきずいた次第でございます。

長々と脱線しましたが、要は?学歴よりも実学・中身・本人のやる気って事ですよ。

現在の多くの中学生が、しかも農業っていう分野にロックオンしてくれたことが、おじさんは嬉しかったよ。

なんか、色んなメディアの効果もあるそうなんだけど、とにかく志す若者が増えて嬉しいぃー。

できれば非農家子弟だったら、なお嬉しいぃー。

やる気のある学生上がりの、ノウミンが増えてくれる可能性がでてきたなぁー。

できたら将来、オジサンも一緒のフィールドで働いてみたいもんです。

オジサンも負けないように、明日からまた頑張るよ。


しっかし、
高校受験倍率の数字だけで、話を膨らませすぎですよ!オジサン。















ひとり言(農関係) | 23:58:13 | Trackback(0) | Comments(2)
作付け品目の思考スパイラル。
やっとこ、今年度の作付け計画がほぼでそろいました。
(もう一箇所、断れない耕作放棄地が増えそうですけど・・・)

決定するうえで、色々な要因があるんだけど、

今年においては、将来的な事を考えて”労働分配”・”○○集約型なのか”ってのを重要視して考えた。

簡単にゆうと、いかに一年とうして平均的に労働力を割り振れるか!という事と
(特に、農業って農閑期と農繁期の差が激しすぎる。冬場の農業仕事を増したい。)

いかに土地集約型から労働集約型の農業に転換していくかって事。
(今は、断ってしまうほど、借地の依頼がきてるけど、地域的にも自分の気持ち的にも、将来的に土地集約型農業はヤバイと思ってるので。特に耕作放棄地をはじめ縁故借地耕作地はいつ返却を求められるかわからんので)

まぁー、ぺーぺーなボンクラ農民なりに色々考えてるんですわ。

でね、その計画の中、色々と候補でてくるんだけど、すげぇー時間かかるのです。
(例えば、冬場の露地栽培できるプチヴェールとか超促成栽培できる(12月から)越後姫の新品種)
イチゴとプチべェール
本やネットや人の話を参考にして↓

考えすぎて、迷いすぎて→頭爆発して、発狂すると・・・↓

とにかく、そのものを食べてみる

そして、なんか納得して終了~。(全然決定してないんだけど)

 で、一回休んでふりだしにもどるみたいな。

主に、この繰り返しの作付け品目を決定していたんで、

最終的に決めるのに、2ヶ月半を要しました(汗)




ひとり言(農関係) | 21:34:06 | Trackback(0) | Comments(3)
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