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あんにゃ

Author:あんにゃ
新潟で米と野菜を作っている農民。  学校でてからサラリーマンしてましたが、農家のあんにゃ(長男)という圧力負けして2年前に就農しました。  農家に対してかなりのネガティブ(”農”自体はすき!)ですが、このブログや色々な経営スタイル実践を通して、ちょっとイメージを変えようと目論み中。

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怪人
温床(↓)を作ってみました。
(苗を早く育てるために床土を発酵熱や電熱を使って、あたたかくした苗床のこと。)

作成手順としては、地面に熱線を引いて、木の枠で囲んで、トンネルをかけて、出来上がり。

初めてにしては、まぁー普通にできて、上出来ではなかろうか?
温床
この温床は、ほぼ枝豆専用であります。
(枝豆は、段まきしていくので、これくらいの面積でOK.)

昨年度、何度も枝豆の芽だし(バラツキも)に失敗してたんで、そのリベンジ + 早出し出荷の為でして。

念には念を入れて!?電子サーモまでセッティングしてみました↓

いくら枝豆の面積増えるからっていっても、投資しすぎ・・・と悔やんでおりますが。
電子サーモ
私は、こうゆうダイヤルがあるとついついある行動をしてしまいます。

耳をあてて、ダイヤルをあわせるっといった行動を。
(金庫のダイアルをあわせるがごとく)

しかも、カチカチと自分で小声をだしながら・・・
(カチカチタイプじゃなくて、スースータイプだったんで)

誰もいるわけないのに、やる前に周りを見回して、人気がない事を確認して・・・

各ハウス内で、各ノウミンもこんな感じにぶっ飛んでる行動を繰り広げている事を切に願いたい。
(ただ、イタイ仲間を増やしたいだけですが)



でね、この行動は、完全に”怪人二十一面相 ”の影響からでして。

小学校の図書館なんかにシリーズモノで置いてあったでしょ?

小学生時代の図書館本の中では、ズッコケ三人組シリーズと双璧をなす作品。

いまだに影響されてる・・・・恥ずかしいぃー!んで現実逃避。

「ハッハッハッハッー明智君、さらばだ!」










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ひとり言(農関係) | 21:31:39 | Trackback(0) | Comments(2)
この数字みただけで、
毎朝、まず起きると玄関に行き、新聞を見るのですが、

本日の地元新聞の記事”公立高校の志願者倍率”をみて、とても嬉しくなりました。

なんでかって?

農業高校の倍率が高いんです!!

全校倍率が、一倍以上ありまっせ!。

その中でも、長岡農業高校の生産技術なんて、全高校中、二番目に高い倍率ですぜ!
(詳しい詳細は、ここをクリック→平成21年度新潟県公立高等学校一般選抜志願者数一覧

オレの受験生の時には、考えらない! 0.5倍もなかったと思う!?

その当時、農業高校を希望する人は、かなりの変わり者か受験勉強するき0%の奴っていうような風潮があったからなぁ~。
(その当時の農業高校出身者の方、大変スミマセン。あくまでもその当時の私の感じていた地域の風潮です。)

当時、私自身も農家・農業大嫌いで(ノウカについては、いまだに嫌いですが)で、将来の夢が、

島耕作(ちなみに現在、社長さんです)みたいな
”エリートサラリーマン”だったんで、大学は最低限入らなきゃとにかく駄目だ!的に

なっていて、少しでも進学校に入ろうとあくせくしてたっけ。 

また、大学受験もこの調子の気持ちでだったが、部活終了してから遊びほうけてさー。

パトロンの浪人だめ・国立のみの約束が守れず、

でも、やりもか入りたくて私立でも農学系ならよいとお許しを頂いて、

農業きらいだったくせに、大根踊りの有名な某農業大学に矛盾しながらも入るような学歴崇拝野郎だったわけですよ。(研究も圃場の講義もほとんどない学科をえらびましたけど)

この学歴崇拝主義は、大学に入って、やっとアホらしいことにきずいた次第でございます。

長々と脱線しましたが、要は?学歴よりも実学・中身・本人のやる気って事ですよ。

現在の多くの中学生が、しかも農業っていう分野にロックオンしてくれたことが、おじさんは嬉しかったよ。

なんか、色んなメディアの効果もあるそうなんだけど、とにかく志す若者が増えて嬉しいぃー。

できれば非農家子弟だったら、なお嬉しいぃー。

やる気のある学生上がりの、ノウミンが増えてくれる可能性がでてきたなぁー。

できたら将来、オジサンも一緒のフィールドで働いてみたいもんです。

オジサンも負けないように、明日からまた頑張るよ。


しっかし、
高校受験倍率の数字だけで、話を膨らませすぎですよ!オジサン。















ひとり言(農関係) | 23:58:13 | Trackback(0) | Comments(2)
関屋カボチャのタネあかし!?
今年もカボチャ祭りを開催することに決めました。
その中の品揃えの中に、”関屋かぼちゃ”という地野菜をいれようと決めました。

で、探しましたよ。 ネットや本や地元の大きな種苗店さんにさがしてもらったり・・・しかし、みつからない(汗)

♪探し物はなんですか?かばんの中も机の中も探したけれど見つからないのに♪
(夢の中へ 井上陽水さん 参照)

ふふふぅ~♪って、 なかば自問自答?しながら探索したが、

やっぱ全然みつからない(泣) 

もう限界!と思ってたら、地野菜に詳しく、種をコレクション?している学生時代の友人のことを思い出し連絡。
友人 「地場野菜の種は、行政で売り出している事が、あるよ。」ってことで、市役所に連絡。

市役所の方 「関屋地区の近くの青山・小針のノウミンが、栽培情報あり。当該地域のJAでは?」ってことで、JAさんに連絡。

JAの方 「自家用あるいは直売に多少栽培している農家あり。種は関屋にある某種苗店にあり。」

キターーーーーーーーーーーー

って事で、昨日アポをとり種があることを確認して、今日その種苗店さんに行ってきました。

☆ここまでの長文すんません!これだけ探し続けて三千里ってことをアピールしたかったもので・・
 あと、たどり着くまでにご迷惑おかけしました皆様、この場をかりてありがとうございました。

種苗店
関屋地区の住宅地の中にたたずむ、昔ながらの個人経営の種苗店さん。

農地なんてたぶんないと思われる地区なんだけど、やっぱその地にあるんだなぁー。

もうなんか、好きな人に告白するがごとく、スゲェードキドキして、店内へ。(撮影許可済み
店内
店内
えーーっと、どこにあるんだろう?

私 「あのぉ~、関屋カボチャの種ってどこにありますか?」

店のお母さん 「ほら、あんたの目の前!!」

私 「へ! こっこっ・・・これですか?」
早生会津南瓜
栽培したことないけど、ネット販売店でよくみかける”会津早生南瓜”の種!?

私 「これが本当に関屋カボチャの種ですか?間違いでは?」

お母さん 「関屋かぼちゃの種といえば、前からこれを販売してるのよ。 青山・小針の農家さんもこれだよ!」

納得いかないんで、そのあと、長時間お話させて頂きました、

昔から現在までのこの地区の農業の話から新潟の某ブランド野菜や種苗業界の状況(裏も含む)まで。

それらはそれで、とても為になったけど、肝心の関屋カボチャの事は解決せず・・・・

最初(大正時代)から継続して、 「会津早生」を導入栽培していたのかどうか?

それとも途中で、関屋独自のものになってたのか?

だけど、途絶えてしまって、福島から?とりよせてるのか?それとも自家採取してる人がいるのか?

早生会津南瓜のたねだけど、関屋カボチャと名乗ってもよいものなのか?

謎ばかり深まり、そして残りました・・・・(汗・・)


納得いかないオレをよそに、店のお母さん会話の最後の方に、

おいしければ、それでいいのよ!って、おっしゃってました。

まぁ~それがある意味真理だなぁ~と。 

一部の人たちの、バックとか服とかの、機能無視のブランド崇拝傾向はナンセンス!?だしな。

そんで、妙に納得して!?解散・・・。


でも、なんだかんだやっぱ、納得いかねぇ~ですけど。

旅が続くかも!?

カボチャ | 19:57:14 | Trackback(0) | Comments(1)
どうなんだろう・・
フォークリフトの講習受けて、資格とってきました。

バイトのからみで、来年以降の絡みで。
フォークリフト講習
フォークリフト講習
その他にも、夏場には、産業用無人ヘリのオペの仕事してます。

前回のブログ記事で、冬場の労働分配やら○○集約型とか、なんか偉そうにぬかしてましたが、

結局のところ、これが現実です。

作付け品目も昨年と大きな違いはなく。(品目・品種の絞込みはかなりしましたが)
(新導入品目は、 ビビリなので、実験的に(自家消費するくらいの)色々多品種・品目をやりますけど)

自虐的な事を強く思ったり、言ってしまう自分は、カッコ悪いし変えなきゃともおもうが、

一人の自分がもう一人の自分に、言うんです

”口だけ矛盾野郎”って、泰葉のごとく・・・(もしくは有吉がごとく)

ブログだから、こんな感じで、病んでいる自分をさらけだしてるけど、

私がかなりの異質な人なのだろうか?それともほとんどの人がある部分なのか?

どうしようもねぇーことですけど。







のうかのあんにゃのグチ | 23:22:35 | Trackback(0) | Comments(0)
作付け品目の思考スパイラル。
やっとこ、今年度の作付け計画がほぼでそろいました。
(もう一箇所、断れない耕作放棄地が増えそうですけど・・・)

決定するうえで、色々な要因があるんだけど、

今年においては、将来的な事を考えて”労働分配”・”○○集約型なのか”ってのを重要視して考えた。

簡単にゆうと、いかに一年とうして平均的に労働力を割り振れるか!という事と
(特に、農業って農閑期と農繁期の差が激しすぎる。冬場の農業仕事を増したい。)

いかに土地集約型から労働集約型の農業に転換していくかって事。
(今は、断ってしまうほど、借地の依頼がきてるけど、地域的にも自分の気持ち的にも、将来的に土地集約型農業はヤバイと思ってるので。特に耕作放棄地をはじめ縁故借地耕作地はいつ返却を求められるかわからんので)

まぁー、ぺーぺーなボンクラ農民なりに色々考えてるんですわ。

でね、その計画の中、色々と候補でてくるんだけど、すげぇー時間かかるのです。
(例えば、冬場の露地栽培できるプチヴェールとか超促成栽培できる(12月から)越後姫の新品種)
イチゴとプチべェール
本やネットや人の話を参考にして↓

考えすぎて、迷いすぎて→頭爆発して、発狂すると・・・↓

とにかく、そのものを食べてみる

そして、なんか納得して終了~。(全然決定してないんだけど)

 で、一回休んでふりだしにもどるみたいな。

主に、この繰り返しの作付け品目を決定していたんで、

最終的に決めるのに、2ヶ月半を要しました(汗)




ひとり言(農関係) | 21:34:06 | Trackback(0) | Comments(3)
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